工務店と建てる | 暮らしを楽しむ木の家

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2014年 03月 31日 ( 1 )

庇の納まり | 吉見の家

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庇の作り方。(写真は東面)

庇の役割を考える。
①雨除け
②日よけ

二つの役割を考慮すると、適当な庇のサイズは決まってくる。太陽高度の高い夏季の日差しを遮り、太陽高度の低い冬期・中間期の日差しを取り込める出幅で設計するのが良い。窓枠から離れ寸法も大切。今回は日射を遮るスクリーンを組み込む為、100㎜の離れとした。この寸法を決める為には、雨仕舞を検討しておく必要もある。

③つ目の役割として。
庇をつくる前の自宅はなんだかのっぺりしていると感じた。庇を作ることで安定感が増したように見える。外観の美しさを決めるうえで庇の役割は思っていたより大きいようだ。

無骨な中に、すっきりとかわいらしさを漂わせたいという希望があり鼻先をうすくする事にした。軒天材には畳敷きの荒床につかう杉板を採用してみた。板金屋根を葺き、破風・軒天を塗装する予定。


職人の技術と工務店のこだわりを組み合わせ
良い住まいを造ります。byこばやし

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by dkob21 | 2014-03-31 16:41